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先代犬ろっく、命日 [黒柴ろっくとの思い出]
今日は、ろっくの命日です。
一年前の今日なんだな。
絶対に忘れられない日です。
今日は夜勤明けでした。
一年前の今日も夜勤明けです。
ろっくは私の帰りをリビングの端、
扉の前まで来て待っていました。
普段のろっくは、私が帰ると
「さぁ、散歩行くぞ〜」とばかりに
吠えまくります。
この吠えが無かったのはこの日だけ。
さすがに落ち込みました。
予想はしていました。
「今日はムリそうだね」
こちらを見てはいるものの、
ほとんど動かないろっく。
呼吸がかなりヘン、体も冷たい。
ここから先は、また機会があれば
書くこともあるかもしれません。
この日から、私は一人になりました。
ろっくが旅立ったことは、
出て行った家族にはLINEで伝えました。
ちょいちょいやってくる子供たちは
ろっくに別れを告げていました。
元カミさんは仕事中で来れずということでしたが、
電話をくれました。
「ろっく、帰ってくるの一晩まってたんだね」
そうだと思います。
帰ってきたときのろっくの目は
忘れません。
今日帰宅すると、元気な空馬に
手荒い歓迎を受けました。
前を向いて歩いて行かなくては。
一年前の今日なんだな。
絶対に忘れられない日です。
今日は夜勤明けでした。
一年前の今日も夜勤明けです。
ろっくは私の帰りをリビングの端、
扉の前まで来て待っていました。
普段のろっくは、私が帰ると
「さぁ、散歩行くぞ〜」とばかりに
吠えまくります。
この吠えが無かったのはこの日だけ。
さすがに落ち込みました。
予想はしていました。
「今日はムリそうだね」
こちらを見てはいるものの、
ほとんど動かないろっく。
呼吸がかなりヘン、体も冷たい。
ここから先は、また機会があれば
書くこともあるかもしれません。
この日から、私は一人になりました。
ろっくが旅立ったことは、
出て行った家族にはLINEで伝えました。
ちょいちょいやってくる子供たちは
ろっくに別れを告げていました。
元カミさんは仕事中で来れずということでしたが、
電話をくれました。
「ろっく、帰ってくるの一晩まってたんだね」
そうだと思います。
帰ってきたときのろっくの目は
忘れません。
今日帰宅すると、元気な空馬に
手荒い歓迎を受けました。
前を向いて歩いて行かなくては。